8/21(金)菓子パン、大正の飲み屋

 

8時半前に起床。朝っぱらから自転車に乗って警察署へ向かう。今日も朝から良く晴れてみるみるうちに気温が上昇していく。警察署に着いたときには汗が出ていた。古物商の許可証を交付してもらう。帳簿記録の義務やなんやを説明してもらう。前回店舗の視察に来た人と同じ人が対応してくれたのだけど、今日もまた「あんな場所で店して客くるの?」と心配されてしまった。古物商の対応に慣れてそうな人だから数ある中でもよっぽどイマイチな立地に見えているのだろう。心配になってくる。ともあれこれで書籍と道具類の売買ができるようになった。最初のうちはフリマコーナーを作って私物の古本やうつわ類を置こうと思う。店頭買取もしていきたい。

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喫茶店でも入ってモーニング食べようかとも思ったけれどあまり食欲がなく、おとなしく帰宅して買ってあった菓子パンを食べる。あまり寝れていなかったので仮眠をとる。

というのがひとつの理想の状態、といったん定義づけてみたものの、じゃあ衣類も店で扱うかというとそれは今の所したい気持ちはなく、されども別ジャンル(と今は世間に理解されているもの)を横断した提案は当然必要でしょうという自省もありなんとなく自分の中に矛盾が生じている。あるいは世間の認知構造の変換を他人任せに考えているというか。強い提案・一種の啓蒙というものに忌避感があるのは確かだけれど、しかし仮にも店を出すからには何らかの”色”を帯びずにはいられないわけで…。難しい…難しい…難しい…。

17時頃に家を出たときは曇っているだけだったが、大正駅についたときには大雨が降っていた。駅構内に逃げ込んでくる人多数。さすがに傘なしでは出ていけないくらいの勢いだったので売店でビニール傘を買って目的地の立ち飲み屋に向かった。Fさんは既に来ていて既に二杯目を飲んでいた。

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またしても良い店だった。魚も肉も野菜もうまい。酒もそこそこ飲んだけれど二人で5千円台に収まる異様な安さだった。その後タグボートで飲み直して(養命酒の会社が作るクラフトジンがうまかった)、更に近くのイタリアンバーみたいなところで一杯飲んで出る頃にはさすがに結構フラフラに酔っ払ってしまい歩く気力は出ず電車に乗った。乗り換えの駅で電車の方向がわからなくなり、また車内でも寝過ごすなどして同じ路線を何度か往復しつつなんとか帰宅。いつもはなんてこともない階段4階がまあまあしんどく感じて衝撃的だった。猫のトイレ掃除だけはなんとかこなしたが風呂に入る気力は出ず力尽きてそのまま床に寝た。