7/20(月)たまごパン、モーニング、赤うしハンバーグ、博多とんこつラーメン

前日夕方頃に寝入って深夜1時過ぎに起床。たまごパンを作製して食べる。

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なんやかんやして用意を済ませて空が白んできた頃に家を出る。コンビニで金を下ろすついで大通りに出てみたがタクシーは見当たらなかったのでアパートに戻って自転車を出して漕ぎ出す。20分ほど漕ぐとうっすらと汗が出てきて不快。日は出ていないので気温はそれほど高くないものの湿気が高くて息苦しさを感じる。南海の駅に到着、関空行き急行の始発に乗り込む。車内で信楽の作家さん宛に発注依頼のメールをしたためて送信。関空駅に到着、第二ターミナル行きの連絡バスに乗って降りてピーチ航空のチェックインの手続きをしてしばし待機したのち福岡行きの便に乗り込む。飛行機は数年前に仕事で仙台に行くのに使って以来だ。かつて無いほど滑らかに離陸。雲を見下ろす光景はいつ見ても楽しい。一時間そこそこの搭乗で8時過ぎに福岡空港に到着する。着陸時に機内から見た時は激しく降っていた雨は空港から出る頃には上がっていた。

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レンタカーショップに向かう途中に見つけた喫茶店でカフェオレを注文して無料のモーニングサービス(トーストとバター)も頼んでロングライドのための腹拵えをする。レンタカーを受け取って出発。約2時間運転して熊本の阿蘇に着く。高速道路を走っている途中で前が見えないほどの大雨に見まわれて怖かったがなんとか無事辿りついた。

13時前で腹が減っていたので公共の無料駐車場のようなところに車を置いてメインストリートめいた通りを散策しようとした瞬間に雨がぱらついてきたので一番近くの店に入る。

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メニューの一番上にあった赤うしハンバーグ定食という地元感のあるメニューを頼む。なかなかの味。店の女将さんと雑談しつつ完食。店を出て車に乗り込んで目的の作家さんの工房に向かう。くねくねした細い道を通り山裾のどんつきに建つ小綺麗な工房に到着する。出迎えてくれた作家さんに挨拶、併設されたギャラリーの品々を見廻ってからコーヒーを出してもらって色々話を伺う。

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個人的に極めて刺さるバックグラウンドと思想を持った方だった。作品を取り扱い思いがより強まる。しかし若干悩ましく思うのは、作品を店で紹介する際には作家さんの人となりや背後にあるストーリー性のようなものも説明するべきなのかということだ。作家紹介カードみたいなものは置くべき?モノ自体の魅力でのみ勝負するべき?ウンチクは質問されて初めて答えるべき?ゼロイチ思考は良くない?「情報を食っている」という呪い。難しい。

在庫の中からいくつか選ばせてもらって初回の買付とした。良いものが手に入った。相当にお忙しそうで次回以降の入荷のタイミングが読めないのが辛いところだが新規に取引してもらえるだけでありがたい。ゆくゆくはうつわ部門の主力を担ってもらいたいものだ。

福岡への帰路は有料道路を使わないことにした。登坂道をガンガン進んでかなり運転を楽しめた。大観峰という観光スポットの近くの休憩地点で車を止めて記念撮影をするなどした。下路と言えど住宅街はほぼ無く、山道と大通りを中心に進んだおかげであまり気疲れせず無事レンタカーショップに帰って来られた。福岡空港まで店のバンで送ってもらい、少し時間があったので地下鉄に乗って博多に出た。

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駅直結のラーメンストリート的な一角で一番人気だというshinshinという店で全部入りラーメンと半チャーハンのセットを食べた。あっさりしつつも奥深い味を感じる豚骨スープが確かに美味しい。チャーハンは普通だけどナルトの刻んだものが入っていて好感。せっかくなので土産物屋で博多とおりもんを買い、福岡で入る必然性のないカルディを覗いて水出しアイスコーヒーのパックを買った。再び空港に戻り(空港と街が近接しているのはかなり良いと思った)、手早くピーチ航空のチェックインを済ませて21時の便で福岡から飛び立つ。行きとはうってかわって激しい離陸の衝撃があった。日付が変わる前に帰宅。猫はずっと寝ていたようでカリカリが全然減っていなかった。