バイトはしないが焼肉は食べた

1/13(月)

三連休の最終日だった。Oさんと焼肉を食べる予定になっていたので土日のうちにバイトを片付けたうえで満を持して肉を楽しむつもりだったが案の定進捗は一ミリもなかった。夕方Oさんの地元の駅に向かった。JRと阪急の駅があって、阪急の方には降りたことがあったがJRの駅には初めて降りた。思った以上の都会であった。少々早く着いたので駅前のデパートをうろつくなどしてから一番大きな改札前に戻って余裕ぶっていたら待ち合わせの場所を大いに勘違いしていて結局10分ほど遅れてしまったのだった。Oさん行きつけだという焼肉屋は大盛況だった。予約をしてくれていたので席に付けた。次の予約が入っている席でかつ追加のオーダーは極めて時間がかかるとのことだったので最初にたくさんの肉を注文した。夜バイトするつもりだったので飲み物はジンジャエールにした。肉が来る前の間に城崎土産だと言って良いものをもらった。

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温泉に浸かりながら読める本。タオル地のブックカバーに防水加工された(?)本のセットだった。作家を城崎に招いて作品を書いてもらうという試みから生まれたものということだった。とても良いコンセプトだと思った。これは昨年末になんとなくチョコレートをプレゼントした返礼としてくれたものなのだけど、こうして思わぬお返しにありつけることがあるから見返りは特に期待しないくらいの心持ちで人に送りものをするのは楽しい。

そして焼肉はとても美味しかった。2時間弱の滞在で勢いよく食して(キャベツすら頼まなかったので肉とライスしか食べていない)、さっと店を出てOさんとは駅前で別れた。帰ってバイトする気持ちはまだ維持していたので歩きたい思いを抑えて電車で地元の駅まで戻った。しかしコメダ珈琲が目に入った瞬間に引き寄せられるように入店してミニシロノワールと豆乳ラテのセットを注文してしまったのだった。甘味を楽しみながらもらった本にとりかかった。とても短いお話だったのですっと読めた。余韻に浸る時間の方が長かったかも知れない。満ちたりた気持ちになった。

帰宅後バイトをすることはなくシャワーを浴びて寝た。