挽回できた日

5/24(金)

二度寝三度寝を繰り返して起きたら14時を過ぎていた。ひどく空腹を感じていたので起き抜けに親子丼を作ってかきこむ。おいしくできた。

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食後、ぼうとしているともう夕方の時間になっている。もったいない一日になってしまう、のを阻止すべくシャワーを浴びて17時頃に家を出る。先日購入したサンダルをおろしてみたら収まりが良い感じがして嬉しい。気分が良くなる。

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自転車を走らせる。夕方だというのにまだずいぶん暖かい。半袖Tシャツ一枚でちょうどの気候。あらかじめ目星をつけていた理容室に向かう。見つけて入るとご主人が一人で切り盛りしている個人経営のお店らしく仕掛り中の客がひとりに待ちの客がひとり。店内のベンチに座って待つように促されたので言われるままに座る。引っ越し前に通っていた美容室は常に予約していたので散髪に行って待つのは久しぶりのことだ。結構時間かかりそうだな、と思いきや、カットのみでシャンプー等のサービスは一切無いためさくさくと先客をさばいてあっという間に自分の番になった(前の客は大分髪の少ないおじさんだったので本当に一瞬で終わった)。髪はずいぶん伸びて鬱陶しくなっていたので、とにかく短くして欲しいと伝えて、刈り上げますか?と聞かれたので思い切りやってくれと答える。バリカンを活用してガツガツと毛を刈ってくれる。果たして15分ほどでこざっぱりと仕上げてくれた。散髪代は1,100円。引っ越し前の美容院のちょうど1/4である。きっちりスタイリングしてくれるわけではもちろん無いけれど、今の自分にはじゅうぶんに感じる。驚異的なスピード感も良い。通いたい、けれどずいぶん短くしてもらったので2ヶ月くらいは保ちそう。帰り道、刈り上げられた襟足に風を感じて気持ちが良い。

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帰宅して、昼に届いていた画集をちらちらと眺める。大好きな近藤聡乃さんの作品集。昔一度手放してしまったのだが、昨日たまたま池袋のジュンク堂に新品の在庫が一冊だけあるのを見つけて取り寄せをお願いしたのだった。改めて素晴らしい。女性作家のフェチズムが強烈に香る作品を鑑賞しているとなんとも言えない背徳感のようなものを感じられて良い。

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夕食はチキンとまいたけのカレーを作った。付け合せはレンジで4分チンして作ったゆで卵とアボカドと豆苗のナムル。4種類のスパイスのみで作るカレーのレシピを知ってここ最近よく作っているのだが、カレー用に購入したステンレス皿に初めて盛ってみるとこれが非常にしっくりきた。直径20センチちょっとの大きさで取り回しやすく、縁が大きすぎることもないのでそれなりの量を盛ることができて良い。今までのようにどんぶりに盛るよりもそれっぽい見た目になって嬉しい。味もとても良く出来て満足した。

今日という日のスタートを切ったのはずいぶん遅かったけれど、「良いこと」を細かく積み上げることで平凡ながらも総じて良い日にできた。