手放す本と残す本

引っ越しすることがほぼほぼ決まったので持ち物の整理をしている。本については既に電子化を進めているので紙の本は数少ないが、この機会に更に整理してみた。

手放す本

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格好つけのためだけに持っていたベンヤミンコレクションは処分する。「一方通行路」を読みたいだけだったのでもはや手元に置いて置く必要はないかな。原田マハ「本日は、お日柄もよく」は、何年か前に知人と書店を冷やかした際におすすめされてその場で購入したもの。「読むと頑張ろうって気になるんですよ!」とは知人評だったが確かにそのとおり、前向きにさせてくれる良書であった。とはいえ読み返すこともなかったので処分。意識高い会社に勤めていたときに読まされたビジネス書もポイッッ。会社の補助で買った本だったから残してたけどとっくに辞めてるしもういいだろ。DeepLearningの本は一読してその後何もしなかった。売れそうなので売る。SFマガジンは百合特集ってことで買ってみたけどあまり濃い内容ではなかったので残しておく必然性に欠ける。皺はなあ・・・読むとめちゃくちゃ悲しくなるのであえて処分・・・。

残す本

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これだけ。「文学的なジャーナル」は岡崎祥久さんのサイン入りなんだぜえ。2013年に下北沢で開催された岡崎さんのイベントに参加してサインしてもらったのだ。そしてなぜか二冊ある「首鳴り姫」。なぜか、つうか一度人に贈ったものが返って来たのだ。あれはやべえ女だった・・・、というような思い出もあり、手放せないのです。あとは猫のかわいいエッセイ漫画とそれ町のガイドブック。これぐらいなら荷物にもならないので良いでしょう。