すこし良い生活

1/26(日)

  • 朝早く、スーパーが開店するよりもずっと前に起きる
  • 9時半まで待ってスーパーに買い物に行く
  • 牛・豚・鶏などを買う
  • 調味料の類も買い込んだら合計で4,000円くらいになった
  • 300グラム程の豚バラのパックをまるごと使って生姜焼きライスと豚汁を拵えて朝昼兼用食とする
  • 夕方前まで何かしらする
  • シャワーを浴びて地下鉄に乗って梅田に行く
  • 丸ビルのタワーレコードでNABOWAのDUSKのアナログ盤を購入する
  • 歩いて南下する
  • 堀江のFLAKE RECORDSでポータブルレコードプレイヤーGP-N3Rというやつを購入する
  • 歩いて帰宅する
  • 買ったばかりのプレーヤーで買ったばかりのレコードを再生してみる
  • おもしろい、これが「すこし良い生活」か
  • 牛肉を焼いて夕食とする
  • レコードプレイヤーを置く場所が無いので、年末に買って放置していたスチールラックをようやく組み立てて置き場所を作る
  • 良い雰囲気の空間ができた

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記録 1/23

1/23(木)

7時頃に起きてホットサンドを作って食べてバイト作業してから昼前に大急ぎで家を出て京都に行って打ち合わせに参加して打ち合わせ終了後に京都駅前のカラオケ店に入って別の打ち合わせして電車で帰る途中に高槻で下車してステーキ500グラムを食べて阪急に乗って帰った。

自己物語論に立ち返る

1/16(木)

前日の夜中から朝までバイト作業を続けていた。久しぶりにプログラミングに取り組んでいた。方向性が明確になりひたすらキーボードを叩いている瞬間は没頭できていて楽しいとすら思えるのだがこの案件については業務知識があまりに不足していて正解がわからずに手探り状態が続いてなかなかに辛かった。プアな設計書にも腹がたった。

午後から京都で打ち合わせがあったのでプログラミング作業をなんとか片付けて昼前に出発したがどう考えても遅刻しそうだった。止む無く新大阪まで出て新幹線を使って京都駅に向かった。あと15分早く家を出ていれば在来線で間に合ったのに何をしているんだかと自己嫌悪に陥ったが、新大阪-京都間の移動に新幹線を使うことに対す一種の特別感に気持ちが高揚するところがあるのは認めざるを得なかった。悪い習慣にならないように気を付けなければ。打ち合わせには間に合った。今日も特に何をするわけでもなく終わった。また別のバイト先から問い合わせがあったので、打ち合わせ後は京都駅前の商業施設内にあるカフェに入って少し作業した。終わると17時前で、帰宅ラッシュが本格化する前にJRの普通電車に乗って時間をかけて大阪まで戻った。

京橋でカレーを食べて腹ごなしに自宅まで歩いて帰ることにした。24時間近く寝ていないはずなのに眠気はあまりなかった。ディスカウントショップに寄って缶チューハイのようなものを買って歩きながら飲んだ。今日もまたビジネス街を人波に逆行するように歩いた。

www.ireallydontwantto.work

最近度々実施されるこの行為はいったいなんなのだろう。わたしは酒自体はたいして好きではない。何を求めてこんなことをするのか。自分でもよくわからない。むかし、それこそ学生の頃などは飲酒自体に格好良さを見出していたこともあったけれどさすがに今はもうそんなことは無いと信じたい。確かに酒を飲むと(歩きながらだと特に)体がふわついて気持ち良い感じがあるのでそれが目的なのか。ゆらゆらと街を漂う心地よい感覚。でもそれだけではない気がする。この寒い中で行う路上飲酒、自分の中に一種のストイックさすら感じる。なんらかの訓練のつもりなのかも。無意識的に持っている在りたき自分の像に近づくための訓練、あるいは矯正。飲酒を通した先の物語、によって規定される自己像。自分の極めて浅はかな考えが暴露されそうで深く考えるのは怖い気がする。

バイトはしないが焼肉は食べた

1/13(月)

三連休の最終日だった。Oさんと焼肉を食べる予定になっていたので土日のうちにバイトを片付けたうえで満を持して肉を楽しむつもりだったが案の定進捗は一ミリもなかった。夕方Oさんの地元の駅に向かった。JRと阪急の駅があって、阪急の方には降りたことがあったがJRの駅には初めて降りた。思った以上の都会であった。少々早く着いたので駅前のデパートをうろつくなどしてから一番大きな改札前に戻って余裕ぶっていたら待ち合わせの場所を大いに勘違いしていて結局10分ほど遅れてしまったのだった。Oさん行きつけだという焼肉屋は大盛況だった。予約をしてくれていたので席に付けた。次の予約が入っている席でかつ追加のオーダーは極めて時間がかかるとのことだったので最初にたくさんの肉を注文した。夜バイトするつもりだったので飲み物はジンジャエールにした。肉が来る前の間に城崎土産だと言って良いものをもらった。

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温泉に浸かりながら読める本。タオル地のブックカバーに防水加工された(?)本のセットだった。作家を城崎に招いて作品を書いてもらうという試みから生まれたものということだった。とても良いコンセプトだと思った。これは昨年末になんとなくチョコレートをプレゼントした返礼としてくれたものなのだけど、こうして思わぬお返しにありつけることがあるから見返りは特に期待しないくらいの心持ちで人に送りものをするのは楽しい。

そして焼肉はとても美味しかった。2時間弱の滞在で勢いよく食して(キャベツすら頼まなかったので肉とライスしか食べていない)、さっと店を出てOさんとは駅前で別れた。帰ってバイトする気持ちはまだ維持していたので歩きたい思いを抑えて電車で地元の駅まで戻った。しかしコメダ珈琲が目に入った瞬間に引き寄せられるように入店してミニシロノワールと豆乳ラテのセットを注文してしまったのだった。甘味を楽しみながらもらった本にとりかかった。とても短いお話だったのですっと読めた。余韻に浸る時間の方が長かったかも知れない。満ちたりた気持ちになった。

帰宅後バイトをすることはなくシャワーを浴びて寝た。

もう後戻りできない感覚/2019年の振り返り

2019年が終わって2020年を迎えた。昨年は色々なことがあった。生活は大きく変化した。今わたしは「もう後戻りできそうにないなあ」という怖いながらも少し心地よい感慨のなかにいる。そんな2019年を簡単に振り返ってみようと思う。

振り返り

1月/転職する
  • 転職する(1年ぶり6度目)。
  • このブログを書き始める。どういう心境だったのだろう?今となっては判然としない。
2月/退職する
  • 猫と暮らしたい気持ちが高まって引っ越しを決意したが最終的には失敗する。
  • 転職した会社はとても良い環境だったが、労働の不可能性とでもいうべきものに囚われてわけがわからなくなる。
  • 完全に無理になって退職する。
3月/無職生活を楽しむ
  • 無職生活を大いに楽しむ。普段行かないところに行ったり何年かぶりに自炊を再開する。
  • 働いていた頃のように夜中大量の寝汗をかいて起きたり首筋に強い凝りを感じたりすることが一切無くなる。
  • 懲りずに引っ越しを模索する。
4月/引っ越しを決める
  • 失業保険を貰うつもりでハローワークに行き始める。
  • 社会との繋がりを失うのを恐れてバイトにも手を出す。如何に仕事が生活の大半を占めていたのかということを思い知る。
  • フェリーに乗って現地ゼロ泊弾丸小旅行する(下関/門司)。
  • ついに引っ越しを決める。
5月/バイトに苦しむ
  • 新しい部屋で暮らし始める。
  • 自主的に始めたバイトでストレスを感じる。
  • しかしフルタイムで働くよりはだいぶマシにも思える。
6月/猫が来る
7月/就職扱いになる
8月/たんたんと生きる
  • 寝て起きてバイトして猫と遊ぶ生活
9月/歩き出す
  • たぶんこの頃から長めの散歩を好んで行うようになる。
  • Twitter上の知り合いとオフラインで会ったりするようになる。
10月/新たな出会いに感謝
11月/忙殺されつつも楽しむ
  • いまひとつ記憶がない。バイトで忙殺されていたのかもしれない。
  • LVDB BOOKSにセラミックヒューマンの展示を見に行って買って帰る。
12月/良い年だったと思える

 特に良かったこと

  • 猫と暮らせるようになった
  • 仕事を価値観の中心から外すことができた
  • 新しいひとたちに出会えた
  • 新しい音楽に出会えた

仕事やキャリアを手放して本当に楽になれたと思う。猫には日々救われている。Twitterも始めて良かったと思う。オンライン/オフラインに関わらず新しい人たちとの新しい関係性は楽しい。Nabowaを知れたこと自体はもちろん、世の中にはまだまだ未知の素晴らしい物事がいくらでもあるんだと思えたのが良かった。

2020年の課題

  • 価値観の中心に据えるべきものの見極め
  • 労働との向き合い方の方針決定

「自分の望み」を抽象的な形であれ把握できれば良いなと思う。そして、生きていく限りは労働とは無縁でいられないが以前のような働き方には絶対に戻れないという確信はあるので、どう向き合っていくかしっかり考えたいと思う。今のバイトは自分にできることをやっているので手っ取り早く自己肯定感を高めるのには役立つけれどストレスを感じる局面も多くて決して楽しいものではない。生きる術としての今のバイトと新しい趣味性の高い仕事を両立できればな、などとふと思うけれど趣味性の高い仕事ってどんなだよ。